令和6年1月より本学工学部機械工学科 前川晃教授が、大阪府都市基盤施設維持管理技術審議会の委員に就任しました。大阪府では本審議会を設置し、令和6年から2年間で都市基盤施設長寿命化計画の見直しを議論?検討します。
　前川晃教授は、本学が地域維持管理連携プラットフォーム参画大学であることから、設備維持管理の専門家の一人として選任されました。審議会では設備部会に所属し、様々な施設の機械および電気の設備維持管理の課題に取り組みます。